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「危ないよ」「邪魔になってるよ」と言って隣の人を動かそうとする人

2019.03.03 Updated

道を歩いていると、2人以上横に連なって歩いているグループに進路を塞がれる事があるが、その時の話である。

大体の場合、目の前のグループの中に、こちらの存在に気付く人がいて道を譲ってくれる。

わざわざ気を利かせてくれるのは非常に有難い話である。

しかし、たまに複雑な気持ちになることがある。

それは、こちらの存在に気付いた人が同じグループの人に対して「危ないよ」とか「邪魔になってるよ」と言って、まるで自分が邪魔になってなかったかのように他人の動きをコントロールして交通整理をしようとする人の存在である。

「邪魔になってる」などと言われた方はきっとムスッとなっているはずだし、場合によっては注意した本人が道を塞いでいて当人が自ら動けば済む話であることも多い。

だから、みんなが一番幸せになれる言動は次のようなものだと考える。

▼後方を歩く人に気付いた時に、その人に向かって「すみません。お先にどうぞ。」と言いながら、できる限り自分が移動して道を空けるようにする。

こうすることによって、隣を歩く人に対しても間接的に後方から人が来ていることを知らせることができるので、たとえ自分でなく隣の人が道を塞いでいたとしても、支配的な言葉を使わずに道を譲ることができる。


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